satimo– Author –
-
AWS の手引き
MiniStackとは|AWSを無料で手元に再現して練習する3手順
AWSを触ってみたいけれど、課金がこわくて手が出ない。そんな人に向くのが、自分のパソコンの中にAWSそっくりの練習場を作るMiniStackです。起動から後片づけまでの3手順と、本物のAWSとのちがい、運用担当むけの練習メニューをまとめました。 -
資格と勉強法
Linuxネットワーク標準教科書が無料に|7章を現場目線で読む順番
LPI-Japanが76ページの「Linuxネットワーク標準教科書」を無償公開しました。pingは通るのにつながらない、の切り分けを自分の手で試せる教材です。運用・監視の現場でどの章がどの場面に効くかを対応表にまとめ、読む順番を提案します。 -
現場の仕事
Terraformで本番が旧版に|ignore_changesの罠
使っていない環境変数を消しただけで、本番環境が1か月半前のコードに戻った。2026年10月にZennで公開された事例をもとに、ignore_changesが「いまの値を守る設定」ではない理由と、planに出ない変更を作業後の確認で拾う方法を整理しました。 -
AIの動向と活用
仕様駆動開発(SDD)とは|AIへの口頭依頼をやめる4つのファイル
AIに頼んだコードが「思っていたのと違う」。その原因は、依頼を口頭のメモで済ませていることかもしれません。仕様書を正しさの基準にする仕様駆動開発(SDD)の4つのファイル、仕様をテストで確かめる発展形、インフラの変更作業との共通点を整理しました。 -
AIの動向と活用
OpenAIのdotsとは?常時稼働AIエージェントの権限4種と料金
OpenAIが2026年9月29日にDevDay 2026で発表した「dots」は、GPT-6 Astraを載せ、1体ごとに専用のクラウドPCとブラウザを持つ常時稼働のAIエージェントです。最初の1体はPro(16,800円から)とBusiness Premiumに追加料金なし。公式の発表とドキュメントから、連絡チャネル・料金と日本での提供状況・自動レビューと4種類のカスタムルールの中身を整理し、運用・監視の1〜3年目が社内導入で確認したい権限・ログ・止め方の5点をまとめました。 -
現場の仕事
バッチ監視は「動いた」では足りない|起動・生存・終了・復旧の4観点
夜間バッチの監視が「エラーが出たら通知」だけになっていませんか。起動しなかった、途中で固まった、終わらなかった――エラーを出さない失敗は意外と多いものです。起動・生存・終了・復旧の4つの観点と、監視のしくみ自体が状態を変えてしまう落とし穴を整理しました。 -
Linux・ネットワーク・セキュリティの手引き
漏れても「復元できない」パスワード|ハッシュ化とソルトの仕組み
約660万件の会員情報が漏えいしたタイムズカーの発表には「パスワードは復元できない形式で保管」とありました。その正体と考えられるハッシュ化・ソルト・ストレッチングのしくみと、それでも使い回しに注意すべき理由を、運用現場の目線で整理します。 -
現場の仕事
手順書のコピペ運用をやめる|実行できる手順書LC4RIの考え方
Excelの手順書からコマンドをコピペして、打ち間違いや工程飛ばしにヒヤッとした経験はありませんか。国立情報学研究所(NII)のクラウド運用チームが2015年ごろから実践する「LC4RI」は、手順書そのものを実行でき、結果も同じ場所に残る運用のやり方です。しくみと、明日から真似できる工夫を整理しました。 -
現場の仕事
インシデント初動で新人がやる5つのこと|本番DB削除の実例から
エンジニア歴11年目の開発者が連休明けに本番DBを消してしまい、約1時間で復旧した体験談がZennに公開されました。障害やセキュリティ事故が起きた瞬間、1〜3年目の運用担当は何をすればいいのか。インシデント対応の流れと実例から、新人がやるべき初動5つを整理しました。 -
AIの動向と活用
AI議事録が結論を創作する理由|話者分離と要約を疑う3つの確認
AIに任せた議事録を聞き直したら、3か月分の半分くらいに誰も言っていない結論が書かれていた——そんな投稿がTogetterにまとめられました。要約AIが結論を作ってしまう理由と、NVIDIAが公開した話者分離モデルの役割、共有前に確かめたい3点を運用の現場目線で整理しました。